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つらい肘の痛みテニス肘には | 函館市・七飯町・北斗市の石渡整骨院

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つらい肘の痛みテニス肘には

2012.04.04 | Category: スポーツ障害

 

テニス肘もなかなか治りにくい症状のひとつです。なぜなら肘を曲げる力は人間は強いのですが、肘を伸ばす動作は本来それ程強くはなっていないからです。

 

前腕にある腕橈骨筋が硬くなり伸びにくくなっていて、上腕骨の下端の外側にくっついているところが引っ張られて炎症をおこしている状態です。

 

運動の前後に前腕の外側の筋肉を良くストレッチする事が最も有効です。時間にして一回につき30秒以上行って下さい。

 

良く効かせようと思ったら1分行っても良いです。これを3回/日以上。

 

運動後のアイシングも効果的です。水道の水で冷やしても良いでしょう。

 

腕橈骨筋だけでなく手首や肩も良く動かして筋肉全体を緩める事も大切です。

 

キネシオテーピングも貼り方次第で非常に有効です。

 

肘にバンドをするのも一つですが、筋肉を締め付けすぎるとその時は痛くないけれど血流が悪く、筋肉が萎縮して

 

かえって治りにくくなる事もあるようです。

 

 

 

 

 

慢性的にテニス肘や手首・肩関節に痛みが有る場合には頸や背中に症状が有る

 

方が多いので頸、肩こり、背骨の施術をするとより早く症状が改善します

 

なぜなら背骨が正しい状態でないと上肢へ栄養を送っている血管が圧迫されて(ホースがつぶされている様な状態)血流が

悪くなっているから治りにくいのです。

テニス肘をおこす方は肘周辺だけではなく身体全体が硬くなっていると考えるべきなので、全身的ストレッチは大切という事になりますね。